お子さまへ ?キミも家づくりに参加しよう!?
ご家族がこれから家を建てようとしている中で、キミはその家づくりに参加していますか?
キミもまた新しい家に住む家族の一人なのだから、遠慮したり、「無関心」なんて言わないで、どんどん意見を言ったほうがいいと思うよ。そうすることで、家族の方もキミの考えがわかり、家づくりの参考にもなると思うんだ。

もしキミが小学生以上の年齢なら、やはり自分の個室がほしいんじゃないだろうか。
私たちも過去、個室は自分の世界ができたような気がして、すごくうれしかった。
だからキミも自分の個室には譲れないものがあると思う。
家そのものにも「こうだったらいいのになぁ…」という考えがあるかもしれない。
ご家族の方がキミの意見に耳を傾けて、キミの考えを家づくりに取り入れてくれたときには、感謝の気持ちも忘れないでほしい。
そして、家族の一員としての“責任”を持っているんだということも…。
個室確保への道のり
これから建てる家、そして自分の個室について、キミはどんな意見を持っているだろうか。

「わたしは、もうすぐ受験だから、落ち着いて勉強したいわ」
「ぼくは勉強は普段リビングでするから、自分の部屋はあまり大きくなくてもいいよ」
「兄弟みんなでする勉強部屋が欲しい」…
意見は人それぞれ違うよね。また、ご両親の考えもあるだろう。
譲れないところ、譲れるところなど、きちんと話し合って、個室を確保してくださいね。
もし、キミがその家を受け継ぐとすると?
これから建てる家と土地は、家族の財産…まず、このことを忘れないでほしい。
つまり、キミにとってもかけがえのない財産なんだ。

今の時代もそうだけど、これから先の時代は、家を自力で建てることがもっと困難になってしまうかも知れない。
そんなとき、家と土地があるって、すごく幸せなことだと思うよ。
まだ十分住めそうならリフォームすればいいし、建築年数が経って耐久性や耐震性に問題があれば、土地はそのままで家だけを建て直せばいい。
そんな財産を残してくれる保護者の方に感謝だね。
その財産は、キミの子供たちにも引き継がれていくだろう。
それは、キミの家族が歴史を作るということ…考えてみると壮大な話だよね。
将来、キミがその家を受け継ぐのなら、これからご家族の方が建てる家は、キミがオトナになってもず?っと住みたいと思える家であってほしいよね。
つまり、家づくりに参加することは、キミ自身のためでもあるんだ。
?ご家族の皆さまへ?
お子さまも、きっとあなたの家づくりをうれしく思うでしょうし、また、ワクワクしていることと思います。
そこで、お住まいをプランニングされる際には、ぜひお子さまのご意見も伺ってみてください。

親子のコミュニケーションを通して、お子さまの中に、自分が頼りにされている実感や、保護者の方といっしょに物づくりに参加していくという喜びが生まれる…
それは、お子さまの成長にもつながるでしょう。
また、将来の自立にもつながる第一歩になるかも知れません。
また、これからお建てになる家をお子さんに引き継いでもらいたいとお考えになる方もいらっしゃるでしょう。
そのためにも、お子さまの意見に耳を傾けることで、お子さまご自身が「この家に住み続けたい」そして「この家を引き継いで行きたい」と、心から思えるようなお住まいをぜひ作っていただきたいと思います。




